2013年08月28日

イタリアのクリスマス・・・

季節外れだが、イタリアのクリスマスについて紹介しよう。
私の部屋からの眺め。
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この素朴さが何とも言えない。中世の街並みとマッチしていて、とても幸せな気分にさせられる。
町の方ではもっと賑やかな電飾が飾られてあるが、日本のような都会的な感じではない。
教会や街中には、プレゼーペと呼ばれるイエスの誕生を模倣した飾りが置かれる。それは、小さいものから大きなもの、とても凝っているものと様々だ。ある街には、街中にマネキンが置かれ中世の生活を再現しているところがあったが、正直夜ひとりで歩いていると怖いものがあるあせあせ(飛び散る汗)

IMG_0604.jpgIMG_0608.jpgこれは、どこかの教会の中にあるものと、チェルタルドの古い井戸の上に飾られた小さなプレゼーペ。

クリスマス本番はイタリア人たちはどう過ごすかというと、23日は前祝い、24日は夜から食べ飲み始め、0時になる瞬間カウントダウンをしてイエス様の誕生日を街中で花火をあげて祝う。その後は飲んだり食べたりおしゃべりしたりして朝まで過ごす。その頃はレストランにいたので分からなかったが、家では23,24,25日は皆家族で過ごす。日本の正月のようだ。その代りイタリアの正月は友達や恋人と過ごす。

イタリアのクリスマスは、日本のように25日が過ぎると大慌てでお正月の飾りに変えたりせず、新年が明けて1月6日頃まで飾られてある。それは、イタリア人がのんびりしているからではない。その日は魔女の日と言って子供たちのもとへお菓子を届けに来るのだ。でも、悪い子には炭の色形をした砂糖菓子が届けられる。
そんなクリスマスの締めくくりとも思われる魔女が来たら、イタリア中のクリスマスモードは終わりを迎える。







posted by Lucita(ルシータ) at 10:55| ローマ ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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